
ご覧いただきありがとうございます。
脱ブサイク宣言!を運営しているトーマです^^
今回は、
会話のなかで
相手に
「No」をいわせない方法
についてです。
「No」は怖い?
会話のなかで相手に「No」と言われたら
フリーズして会話がストップしてしまいますよね。
そうなると
一番怖いのが沈黙です。
一度沈黙してしまうと
なかなかアイスブレイクするのが
難しいです。
「No」を防ぐ方法
否定疑問文
自分が想定する
答えを相手に言わせて会話を有利に運ばせます。
これを使うと相手の答えがどうあれ
会話が続けることができます。
ダブルバインド
相手に選択しを与えることでそれ以外の選択肢を
思考から除外させる技術です。
例えば、
ご飯に誘うとして
ただ「良かったらご飯いきませんか?」
というのではなく
「ご飯行くなら和食とイタリアンどっちがいい?」
と選択権を相手に委ねることで相手の
警戒心を最小限に話を進めることができます。
会話に苦手意識のある方は、
テクニックの一つとして覚えておくと良いでしょう。
もし沈黙してしまったら・・・
一番避けたい状況ですが
なかなか話慣れていないと沈黙してしまいますよね。
沈黙をアイスブレイクする方法をいくつか紹介します。
先ずは
SNSなどで話題や旬な情報を共有する
今は誰もがスマホで気軽に情報をゲットできますから
話題のニュースや旬な話は相手にとっても抵抗なく
入れる内容ですね。
お気に入りの写真を見せる
これは相手の様子も伺う必要がありますが
自分が気に入ってる写真なので話は弾みますよね。
ただ相手が退屈そうなら話はそこで止めましょう!
最寄り駅の話題をふる
出身地や住んでいる場所の話は、会話するときのてっぱんのネタですよね。
特に初対面の人と話をするときは使えるネタです。
逆にいえば、
みんなが飽きている話題でもあるので、ちょっと変化球を投げてみるといいでしょう。
「最寄り駅のいいところを教えてください」
「えー、なんもないよ、あの駅……」というように、
最初はすぐに思いつかないかもしれません。
しかし、考えれば
「そういや、すぐ近くにカフェがある」
「駅中に美味しいイタリアンがあるな」というふうに、案外いろいろ出てくるものです。
いつも利用している駅だからこそ、その人ならではの話が聞けることもポイントです。
「イタリアン好きなんですか? 」
「イタリアンだと○○が一番好きなんです」
「カフェよく行くんですか?」
「よく行きますよ」
というように会話が生まれます。
応用として
話した内容や、その話題を覚えておき、次あったときにその話をしてみると
相手との親密さが高まります。
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トーマでした^^